合体術。必殺技は「工夫とわくわく心」

皆さん、こんにちわ。

シュガーです。

 

 

さてさてさーて、今回の記事は

「効率の良い練習」について

お伝えします。

 

 

このタイトルをみて

「つまんなさそう」

「今日の記事は堅い」と

思っている皆々様。。。。。。。。

 

 

必見です。

 

この記事をみれば

あなたの練習に対する気持ちが

変わること間違いなしです。

 

 

 

この記事を書いている私さえ、

この方法に出会うまで、三ヵ月ほどかかりました

 

けれども、この方法に出会い、

楽器を練習していくにつれて

 

「練習が楽しい」

「先生に褒められた」

「吹き方のコツが分かる」

 

自分ことだけでなく、

後輩に対しても

「教え方が分かりやすい」

「あなたに教えてほしい」

 

と言われました。

そのことが今の私の仕事にも役に立っています。

 

そして皆さんも、

 

部活動などで時間がなくて

ついつい、

「基ソ練習の時間を省いてしまう」

「曲練習に時間をとられてしまう」

「基ソ練習は面倒くさい」

 

学生の頃は、特にそう思いがちですよね。。。。

誰にでも経験があると思います。

 

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そこで、今日は 

「時間短縮。基ソ練習

ロングトーンタンギング編」

をお伝えします。。。。。。。

 

 

時間がない時だからこそ

この方法でかしこく練習して

上手になりましょう。

 

 

まず、

普段、皆さんがやっている

ロングトーンがあると思いますが

それに、タンギングを入れるだけで

 

 

 

「それだけで、良いのです。」

 

 

例を挙げてみますね。

・私は、いつも

8拍のばすロングトーンをしています。

 

・その8拍の間にタンギング

3回入れます。

 

・入れる場所は

「1拍目、3拍目、5泊目」

 

 

 

という風にして、

タンギングをする事と、

音を真っ直ぐのばす

ロングトーン一緒に

することで、時間短縮して、

練習をすることができるます。

 

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最初から、頭で考えてやることは、

難しいので、初めのうちは

紙に書いてから始めてみましょう。

 

 

 

自分の悩んでいること

できないところ、苦手としているところは

なんですか?

 

 

この練習方法は、

言われてする練習法ではなく、

自分で

・「楽器を楽しく練習する」

・「工夫して考える」

・「自分自身を客観的にみる」

 

 

悩んでいること

苦労していること

上手になりたいことだけでもいいので

まずは、紙に書いてみましょう。

 

 

そこから、今のように

合体させてみましょう。

 

 

練習をたのしくするコツ

基ソ練習を楽しくするコツは

この記事を読んでくださる

皆様の、一工夫だけなのです。

 

 

ご質問当等、ありましたら

いつでもコメントください。

 

今回も読んでくださって

ありがとうございました。

 

また、次回も宜しくお願い致しますね。